日記2023-08-27
寝て起きた
「知識が意味ある資源である」というフレーズの刺激で脳内に生えてきたもの
このScrapboxに書かれている情報の蓄積の価値
「自分の思考を書いたものである」という価値
書籍60冊程度の分量
同量の分量の「データ」が欲しければ本屋に行って60×3000円=18万円くらい払って本を買って2万くらいでスキャナを買えば良い。おおよそ20万円程度で入手できる
しかしそれをやっても「自分の思考だ」とは思えない
日々消費して、日々新しい材料が注ぎ込まれているが、同じタレだと認識されている
科学的には例えば特定の細菌が住んでいて、新しい材料に対して繁殖していく
タレに対して新しい材料が多すぎなければ、タレが再生成される
チャットボットとのチャットログがベクトル検索でヒットするので有益だったことがわかった
対談記事みたいなもの
Prosecraftは大規模言語モデル(LLM)で訓練したものではない。生成AI(Generative AI)は一切使っておらず、実際はもっと単純なものだった。熱心な計算言語学を専攻する大学院生が卒業に向けたプロジェクトでA+の成績を獲得するためにつくるような、ありがちなテーマのツールなのである。…
スミスは5年前からこのサービスを問題なく提供してきた。だが、作家やアーティストはAIに強い警戒心を抱くようになり、この新しい文脈においてProsecraftは突然怪しいものになってしまった。
AIがいろんな断片を拾ってくるのは有益と感じる
書籍を対象にしたいが炎上の気配を感じる
privateでやるのでは解決しない?/villagepump/takker.icon
あ、それがそこから先はどこか見えないところに行く流れか
はーやれやれ、めんどうだなー、の気持ち
とりあえず自分の書籍を対象にしてシステムを実装して、そこから先はどこか見えないところに行く流れ
面白く読んでたので寂しい気持ち/villagepump/inajob.icon
でも新シリーズで何が出てくるか、どういうやり方になるのかというのも楽しみ(それを/villagepump/inajob.iconが観測できるのかな?)
できるようにはしたいけど、序盤は制約が少ない方がやりやすいのでしばらくは不可視かなーと。
休みをじっくり休んだ
明日からまた走ろう