エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト(-20190522)
英語化プロジェクトの準備の方法
思考ログ
pIntEn 断絶期
間違いというわけではないが英訳の際に「元の日本語が不明瞭」と感じたところを修正している。
長くなったので2章以降はこちら
英語版作成に伴う推敲(2,3章)
- 残りの部分は、Fより上の「速い読み方」と下の「遅い読み方」とに分かれます。「見つける」と「組み立てる」のグラデーションで考えると、速い読み方は見つけるほうに重点があります。この見つける読み方を学ぶうえで既存の速読術が参考になるので、2つの速読術を紹介します。
エンジニアの知的生産術英訳プロジェクトの個人的メモのハブページです #pProjectIndex
機械フレンドリーな英語を元に多国語展開
エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト(-20200122)
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英語版作成に伴う推敲(6,7章)
/intellitech-en-private
Grammery
Google翻訳 英日、
エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト(-20200122)に関する断片につけるタグ
文脈 プロジェクトのタスク管理をScrapboxでやる
6章を翻訳する
7章を翻訳する
0.1.2のレビュワーコメントのところに、発売後の日本の読者からのフィードバックを加筆しても良いかもしれない
現時点での最良と思う方法:
"(セクション番号) "をタイトル冒頭につける
コラムは"(Column) "を冒頭につける、章立てのツリーには入れない
/intellitech-enをタイトル順ソートで見るとよい
章立てに入ったページが順に表示され、次にコラムが表示され、その他のキーワードが表示される
人間は本人の自覚以上に、他人から与えられる評価によって行動がコントロールされてしまう。奇抜な行動が注目されると奇抜な行動が強化されてしまうし、年間計画の達成度で評価されると達成確率を高めるように行動してしまう。
実際には年間計画の達成度で評価されているのでなくても、そうであるかのように感じるだけで影響される
OKRのストレッチゴールの設定が生産性向上に極めて有益
結局のところ個々人の認知の歪みは無くせないので、有益な方向に歪むように仕組みを作るしかない
理解の誤りについて
難解な概念を掘り下げることなく「理解した」と早合点する人々がいる
特に、自分が以前から高く評価していた概念を新参者が否定した場合、「それは違う」と反論したくなるのは自然なこと
しかし、「理解」は主観
その「主観」をぶつけ合うだけでは有益ではない
第4版の増刷決定までの間に、英語版を作り始めた。
その際「元の日本語が不明瞭」と感じたところを推敲した。英語版作成に伴う推敲(~1章)。これを書いたときは英語版の作成が優先だったので雑なメモにすぎない。修正差分の形になっていないので、第4版に向けて修正差分の形にする。
なお「紙の書籍にページ数が変化する修正は入れたくない」という出版社の意向によって、ここに書いてあっても第4版に入らないものがある。
iv
英語版作成に伴う推敲(~1章)
5章までの範囲がここに書かれている
→日本語版第4版のタイミングで 第4刷に向けての修正差分 に整理した
6章以降は 英語版作成に伴う推敲(6,7章)
pIntEn 英訳開始 2018-12~2019-01
pIntEn 組版開始
pIntEn 翻訳やる気喪失
pIntEn 3章までリリース
pIntEn 5章までリリース ~2019-05-22