Cartographer
感想
「デジタル民主主義」として「議会」などをイメージするとちょっとミスマッチ
10人程度の目的指向組織のマネジメントに向いていると思うnishio.icon つまりダンバー数的な意味で、いどばたビジョンは30人+くらいの個々人の顔が見えない規模で使うもの、Cartographyは個々人の顔が見えている小規模チームで使うもの、と解釈している 対立を可視化することで、チームとしてどっちに進むのか議論して決めないといけないよね、という議論の火種になる
一言言いたい系質問のメモ
一般論としてはYesだけど今回の~という文脈ではNo
質問文だけ見るとYesと答えるべきに感じるが、質問文に取り込まれているかどうかわからない「文脈」を踏まえるとNo
このときにどちらで答えるかが人によって分かれそう
僕は「これにYesと答えると文脈が共有されていない人に対して対立が生じなくて、文脈から乖離した合意点が生まれてしまうのでNoと答えるべきだが、その文脈情報がAIに伝わらないと今後の質問の生成に悪影響がありそう」と感じる
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