2019-11-12
Claude.icon西尾さんと立川さんの会話の内容を以下のようにまとめました。
主観は事実として正しく、共感を生み出すのに必要不可欠。 自己肯定感が高い人と低い人の世界観の違いについて考察。 自己肯定感の低い人は、否定されるべき人間と肯定されるべき人間がいるという前提で生きている。
一方、自己肯定感が高い人はそのような区別をしていない。
知的生産活動において、1人で考えるよりも誰かと対話しながら考える方が生産的。
西尾さんは立川さんの発散しがちな思考をうまくファシリテーションして収束させている。
人間の専売特許だと思われていた知的生産活動も、将来はAIに任せられるようになる可能性がある。 知識の蓄積はウィキペディアとグーグルで十分代替可能。 考えるという行為もAIが得意な分野から順次実装されていくだろう。
過去のスライドのデータを使い、潰すべき軸を適切に選択しながら類似度の高いコンテンツを繋げていく事で実現できるかもしれない。
以上のように、主観の重要性、持論の役割、AIによる知的生産の可能性など、示唆に富む議論が展開されていました。お二人の活発な対話から多くの洞察が生まれていると感じました。