思考のリアルタイム共有としてのScrapbox
携帯電話登場以前は「何時何分にハチ公前に集合ね」みたいな感じのことを言って、ハチ公前で15分くらい「来ないな、来ないな」ってイライラしながら待ったりしてた
そういうことを今はしなくなった。歩き回りながらでも離れた場所の人と通信が可能だから「ついたら電話して」「ついた、今どこにいる?」というインタラクションの形に変わった。
さらに、電話をかけて「今どこにいる」からさらに進んでGPSでリアルタイムに位置情報共有して合流するインタラクションの形が発生している。
このScrapboxには下書きも置かれる
実例
ゆっくりと部品が集まっていって、後から結合する
たまたま水面近くにいたものが結合する