いどばた政策
午後2:45 · 2025年5月16日
チームみらいの政策集(マニフェスト)、バージョン0.1(超初期版)を批判覚悟で公開します
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また、読まれた方の意見を最大限効果的に集約するために、オープンソースコミュニティで開発したAIシステム『いどばた』を活用します。これを使うことで、政策を読みながら誰でもAIとチャットして質問したり、政党に意見を言えるようになります。
意見はAIと議論していくことで変更提案書の形(Pull Request)になり、実際にチームみらいに提出されます。それらの提案にはURLが割り振られ、提案がどのように検討されたか追跡可能になります。また、AIチャットでどのような質問や指摘が多かったのかも、チームみらいで解析することで学びを得たいと考えております。
是非、政策AIとチャットをしてみて下さい! 皆さんからの貴重なご意見、知恵をお待ちしております。
2025-05-18
nishio 安野たかひろ氏が立ち上げたチームみらいが、デジタル民主主義2030プロジェクトの「いどばたシステム」を用いて、マニフェストのバージョン0.1を公開した。それから丸2日経たないうちに750件を超える提案が集まった。安野氏の都知事選では2週間で2~300件だったことを考えると桁違いの進歩である。 nishio Team Mirai(founded by Takahiro Anno), published Manifesto v0.1 using the “Idobata System”(by Digital Democracy 2030). 750+ proposals in <48 h — an explosive leap compared with the 200–300 submissions collected in 2 weeks during Anno's Tokyo gubernatorial campaign. #Plurality 「2週間で2~300件」の部分をファクトチェックした
政策改善については、2週間で208件の課題提起と、80件の変更提案がなされ、そのうち65件が実際に政策に反映されました。
nishio 日本発の『話せるマニフェスト』はデジタル民主主義の最前線。AIとのチャットがみんなの未来を形づくるプロセスをぜひ体験してもらいたい。そして、単一の“公共”ではなく、地域コミュニティや企業・組織など多様なあつまりにこのシステムが入っていく未来を思い描いて欲しい。 2025-05-19
あっさり1000+件になってる