シーズン・エルフ
英語名:Season of the Elf
4月に相当するシーズン。
シーズン・モード
2019年
https://gyazo.com/5563bdbf24f9a2163c8bace8ccb05aa3
説明を読んでもわかりにくいが、ユニットが2倍出てくると思っていればよい。
《勅令》でデッキから呼び出した場合は、呼ばれたカードと同じ構築コストのものが飛び出してくる。このようにユニットをプレイするタイプのスペシャルカードやアーティファクトは実質2枚プレイできるが、《アルズールの雷撃》のようにダメージを与えるだけのスペシャルカードは1枚しかプレイできないのでテンポロスになりやすい。 《公爵の情報員》のような密偵ユニットの場合、プレイした分の追加ユニットは自分のデッキではなく相手のデッキアからプレイされることになる。例えば《カンタレラ》をプレイした場合、通常効果の通り、相手のデッキの一番上のカードをプレイし、さらに「倍賭け」の効果で、《カンタレラ》の構築コストと同じユニットが相手デッキにあれば、それもプレイできる。 2019年のシーズンモードの中では好評な部類である。
2020年
2019年と同じルール。2019年と比較すると配備で4ダメージを与えられるユニットが減っているため、2019年よりもエンジンユニットが卓越しやすい状態となっている。
2021年(これ以降1週間ごとにシーズンモードが切り替わる)
二重詠唱:《とどめの一撃》で《カンタレラ》が何度もプレイできる。 シーソー:ブースト調整がしやすい北方諸国とダメージ調整がしやすいスケリッジが強い。