砥石
いくつか試したが、最近は砥石で研ぐのにはまっている。切れ味も素晴らしいが、研いだ後の輝きもたまらない。
シャープナー
片岡製作所のウォーターシャープナー(水を入れて円形の砥石の上で包丁を前後させるもの)を使っていた
かなり楽
いちばん細かいもので400番くらいということで、砥石としてはかなり荒い領域
やらないよりは1000倍マシなので、最低限持っておいた方がいい
水を入れて使うのは一手間あるように感じられるが、乾いた状態でしか使えない他社製品と比べるとある意味楽
包丁を洗ったあとすぐ使えるので
後述の砥石を使う方が100倍切れるので最近は使ってない
砥石
適当な安いやつを使っていたが捨てた
シャプトンの刃の黒幕シリーズに手を出したため
週に1回、1000番(オレンジ)のあと5000番(エンジ)でやっている
FAQにも一般家庭には1000番と5000番を勧めると書いてある
1000番だけでも普通に使うぶんには十分切れるようになる
5000番を使うとびびるくらい切れる。さらに、刃先の1mmくらいが鏡面反射して輝いて見える(気分がよい)
角度だけちゃんと意識して研げばバチクソ切れるようになる
15°くらいがいいらしい
もっと角度をつけて(20°以上?)研ぐと、厚手の物はスッと切れるがトマトなどが切れなくなる
おとなしく15°くらいにしておくのがよさそう
ゆがみ(凹み)を直すため荒砥(220番)も買った
ぱっと見では気づかないが、割とすぐすり減っている