機能を減らす
やることを減らすことにもつながる
この指標は、いくつかのことを内包している
具体的な機能が多い
対象となる要件はカバーしたいが、要件に対して機能が多すぎる
極端な例だと、1つの要件に対し、1つの機能を作るイメージ
関連: アイディアというのは複数の問題を一気に解決するもの
そもそも課題・要件とみなさない
プロダクトの方向性・哲学として、その事象をそもそも課題とみなさない
関連: ある機能が存在するのと同じぐらい、ある機能が存在しないのも重要
要は、課題←要件←機能のレイヤーを意識する必要があるということ
https://speakerdeck.com/yokawasa/thinking-about-the-state-of-development-efforts-in-the-api-era