課題←要件←機能
課題←要件←機能という関係がある
それぞれの矢印にはいくつもの選択肢がある
ある課題がある
それに対する複数の解決策がある
その内の1つを要件として定める
その要件を達成するための機能も複数ある
最終的にはかっちょいい機能、おしゃれなUIにしたいのだけど、
その情熱はいったん横においておいて、
ダサくても良いから、その要件を満たす、最小の機能を考える
ありものを組み合わせて作る
そもそも何も作らずに、利用者の考え方を変える
AIに任せる
etc.
本来の課題から考えられる機能は無限に存在する
そこを考えるのが開発者の責任である
それ以外にもある、あらゆる選択肢について考えることを放棄している