情報収集と実践フィードバックのトレードオフ
課題を特定するための情報を収集する
必要があるものの、ずっと情報収集してても何も進まない
実際に作り始めてみることで
新たな課題を発見して物事が進むことも多い
設計は創発的
ただ、何もわかっていない状態ですぐに着手すると、
浅瀬で沼にハマる
可能性もある
つまり、全然それは課題ではないところを早速作ってみたくなったりする
このバランス、これを繰り返すサイクルの大きさを見極めるのが難しい
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かなり感覚でやっているところがある
情報収集しつつ、時間単位で得られるものが減ってきたなと感じたら作ってみたり、
作る中で、
具体的すぎる
な、と感じたら情報収集に戻ってみたり、
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