浅瀬で沼にハマる
浅瀬で沼にハマる
自社で扱っている〇〇の売れ行きが悪い時に
「価格設定が悪い?」「競合に負けてる?」みたいな問いを立てたところで、
そもそも「市場が縮小している」ということに気付けないといけない
この機能を開発しよう、となった時に、
具体的な実装方法を考える前に、
そもそもこの機能は、サービスとして、経営的に、どういう意味があるのかを明確にしないといけない
そのためにも役割を横断する必要がある
最急降下法のイメージの沼にハマらないように気をつける
その問いをどんだけ考えても、俯瞰してみたらあまり意味ないことしてるよ、ということに気づく必要がある
わかってるけど、難しい
集中しすぎると、無駄なことをやっていることに気付けない
問い自体の評価をする
今後の方針を左右する問い
前提を疑うとか
/glisp/高次元ほど最急降下法で局所最小値に取り残される可能性が少なくなる