ジョインする前に知りたい能力
やっているビジネスに対する考え方、捉え方
トップの思想は大事
チームや文化に対する考え方、捉え方
新しいものを取り入れる文化があるか
問題があったときの対応の仕方
話し方、コミュニケーションの取り方
テキストコミュニケーションできるか
伝え方が手続き的なのか、構造的なのか
抽象度の区別がついているかどうか
面接とかの数分で、相手のことを判断するのは難しい
他の場面でのアウトプットを複数見れるとありがたい
その人が別の場所で書いた文章を読むとか
うちはこういう会社だよ、好きな言語使えるよ〜と言ってても
いざ入ったら「今は忙しいので厳しいですねぇ」みたいなこともありうる
応募する側からすると、コーディング課題も、あなた達の能力も知りたいンゴねえになるよな なんでジョインする側の思考過程だけ見られるのか
応募者からしても、応募先の人間の思考過程をチェックしたい
その人の元で働くことになるなら、その人が上司としてふさわしいのか確認したい
自分が上司として入る場合も同じ
ただ、応募側の問題をいちいち問いてたら時間がいくらあっても足りない
では、会社側が、応募側に対して、「問いを作ってください」と問うのはどうか
応募側はそれで問うことができる
会社側が何らかのアウトプットを出しているのは非常に有益
CTOがPodcastにゲスト出演しているとか、CEOがnoteを書いてバズってるとか
社員のOSSのコードが公開されているとか