質問に視座が現れる
↑パッと思いつかなかったので「視座」にしてみたがもっと適切な単語があるかも?
内なる視座が質問に現れる
採用面接のような場を想定しているmrsekut.icon
野望がない、野望の重要性を理解してない人は「野望はありますか」と訊けない
そもそもそういう質問をしようと思わない
そういう質問を思いつかない
この質問が来たことで、「この人には野望があるんだろうなあ」みたいなことが考えられる
企業への逆質問のときも同じで
フロントだけやってるエンジニアはわざわざインフラのことを訊かない
経営に関心がないエンジニアは、競合について訊かない
みたいなのありそう
自分が面接官だとして、企業への逆質問をしてください、と言った時に
そこから出てくる質問でも、何を大事にしているかとかが見えてくるかも
ノイズを減らすみたいなのもありそう
面接な、ら訊ける質問の数には上限がある
これを聞けば最も効率的に評価できるな、という質問をできる能力があるか
それ聞いて何の意味があるん、という質問をしても仕方ない