醤油
アミノ酸の液体
https://youtu.be/YQgX0ovcx6s
アメリカザリガニを塩酸で分解して水酸化ナトリウムで中和して醤油をつくる動画
たんぱく質の加水分解
タンパク質加水分解の従来法として、6M HClを添加し、110℃で24 h反応させる塩酸加水分解法がある。
欠点
高濃度のHClを用いることによる反応器の腐食やClが取り込まれた残渣の処理などによる環境リスク
HCl再利用性や長時間反応といったプロセスコストも高くなる
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jiebiomassronbun/12/0/12_115/_pdf/-char/ja
麹、乳酸、酵母菌を使って大豆のタンパク質を分解してアミノ酸にする
魚醤は魚をアミノ酸にしたもの
塩化カルシウムは美味しくない
この理屈だとタンパク質ならなんでもいけるはずで、人間も醤油にできる
毛から作ったものがあるらしい
同じ方法で大豆類の植物の茎・葉・皮、搾りかすなどを粉砕したもののほうが品質・コスト両面で優れていた
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人毛醤油
https://www.youtube.com/watch?v=gzwEI3QRqHM
牛肉の醤油とかもある?
ある
https://kakunosh.in/recipe/牛醤って何%EF%BC%9F/
布団の羽毛からチキンスープ
https://www.youtube.com/watch?v=OIiYCN6FWdo
アミノカルボニル反応
メイラード反応
糖とアミノ酸が反応