醤油
https://youtu.be/YQgX0ovcx6s
タンパク質加水分解の従来法として、6M HClを添加し、110℃で24 h反応させる塩酸加水分解法がある。 欠点
高濃度のHClを用いることによる反応器の腐食やClが取り込まれた残渣の処理などによる環境リスク
HCl再利用性や長時間反応といったプロセスコストも高くなる
この理屈だとタンパク質ならなんでもいけるはずで、人間も醤油にできる
同じ方法で大豆類の植物の茎・葉・皮、搾りかすなどを粉砕したもののほうが品質・コスト両面で優れていた
https://www.youtube.com/watch?v=gzwEI3QRqHM
牛肉の醤油とかもある?
ある
布団の羽毛からチキンスープ
https://www.youtube.com/watch?v=OIiYCN6FWdo
糖とアミノ酸が反応