自分の理解できる範囲でしか適切に評価できない
対象が想像力の限界によってその枠組の中でしか理解できないということ 自分が価値を感じたり共感すること以外を低く見積もってしまうバイアスがかかること
評価できないものを無理やり評価しようとすると、自分が知っているものに結びつけることになる
「自分の理解できることでしか評価できない」というこの記事のよりコチラの方が適切かも
「自分の理解できることでしか適切に評価できない」?
いや自分の理解できることも適切に評価できるかわからないな
やはり知らないことを過小評価してしまうと言うこと?
でも知らないことを過大評価することもあると思うんだよね
専門家からみるととても浅い議論をありがたがる、とか
差分があるのだからありがたがるのは合理的では?
「持ち上げる」の方が違和感が際立つか
具体的には誰?