立ち絵・字幕あり動画制作にかかる時間を最小化したい
手数を減らす方法を検討する
課題リスト
3. 非常に重要な部分だけ調整する(あるいは調整しない)
事実上AviUtlの人しかやっていないかも
効果と導入ハードルが見合ってないと思う
そもそも不要と割り切ってしまってもいいのではないか?
やるなら自動化手法を編み出す方が先
TODO
AEでリップシンク
発話している時間に合わせてキーフレームをいちいち打ってい手めんどくさい
表情差分を作るのが大変
TODO
DaVinciで文字の色を後から一括変更するのは大変
TODO
テンプレが試してないからやる
これは悩ましい問題
色分けなしで出してみてどれぐらいみづらいか作ってみる
予想
2人までなら耐える
3人以上でわからなくなる
1分だと気にならなかったが、長い動画だと音声のコピペがだるそう
TODO
自分の声の録音をやったらそのmp3を読み込ませて、悪すぎるところだけ作りなおす
他のツールのワークフローでいいところを知らない
ゆっくりやボイロ解説動画なら、AviUtlが一番親和性高いと思います/villagepump/takker.icon 表情・口パク変更、音声連携周りのpluginが揃っている
解説もある
環境構築が非常にめんどくさいのが欠点
数分程度の動画を真面目に作ってみたい
何を諦めるか考える
table:何が必須要素なのか?
効果 導入ハードル 基素.icon
話が面白いこと ◎◎ - 最も重要。ダメだと他で巻き返すのは不可能
動画を定期的に出すこと ◎ - 検証していないが、おそらくかなり重要
動画のテンポ ◎ o パラメーターが速度だけなのでコントロールしやすい
SE o o あるのとないのじゃ大違い。テンポにも影響
トランジション o o 最低限はMUST。凝ったのは不要?
立ち絵の表情変化 o △ ある程度は変化してほしい
字幕の色分け o △〜x 複数人いたら別れていた方が見やすい。
立ち絵の動き(アニメーション) o x キーフレーム指定の手数は多い。気持ちよく動かすのも時間がかかる
下の方はLive2DのVTuberがどこまでやった方がいいのか問題に似てる
まずは、これに集中
見て面白いこと
話が面白いこと
動画のテンポ
作って出すこと
そこからインタフェースにこだわっていけばいい
良いインタフェースを作れても、面白い話が作れなければ動画は成立しない
table:話が面白いを分解する
基素.icon 視聴者 アンチパターン
テーマ選定 作りたいか みたいか 視聴者が見たくないと思う
キャラの掛け合い・テンポ 好みか 「テンポ悪い」「早すぎ」 一旦自分のセンスを信じる
ネタ ネタがわからない。不快だ
内容の深さ 好奇心・時間 理解できる 視聴者が理解できない
用途別ツール比較表