立ち絵・字幕あり動画制作にかかる時間を最小化したい
NFTアート複製してみた(短尺動画)を作って、作るのが大変だということがわかった
手数を減らす方法を検討する
課題リスト
Text to speechはパラメータ調整が大変
1. ソフトウェアトーク実況に地声を使う
2. Seiren Voice等の地声をベースにしたツールを使う
3. 非常に重要な部分だけ調整する(あるいは調整しない)
立ち絵に口パクしていただく
事実上AviUtlの人しかやっていないかも
効果と導入ハードルが見合ってないと思う
立ち絵・字幕あり動画制作にかかる時間を最小化したい#62b95a4a774b170000ef8c24
そもそも不要と割り切ってしまってもいいのではないか?
やるなら自動化手法を編み出す方が先
TODO
Character Animatorで立ち絵を入れるより早くキャラクターの動きをつけたい
AEでリップシンク
セリフに合わせてキャラクターの口を動かすアニメーションの作成 : After Effects | iPentec
発話している時間に合わせてキーフレームをいちいち打ってい手めんどくさい
表情差分を作るのが大変
TODO
PSDToolを使うとややショートカットできる
DaVinci Resolve向けPSDToolKitが欲しい
DaVinciで文字の色を後から一括変更するのは大変
DaVinci ResolveでText+の色を別のテキストにコピーするのは大変
TODO
テンプレが試してないからやる
これは悩ましい問題
このためだけにPremiere Pro乗り換えもありうる
色分けなしで出してみてどれぐらいみづらいか作ってみる
予想
2人までなら耐える
3人以上でわからなくなる
1分だと気にならなかったが、長い動画だと音声のコピペがだるそう
TODO
合成音声の出力結果を直接動画編集ソフトに流すツールの導入
NUROKU/DavinciResolve_VoiceAutoTool
自分の声の録音をやったらそのmp3を読み込ませて、悪すぎるところだけ作りなおす
https://seiren-voice.dmv.nico/manual/useful
他のツールのワークフローでいいところを知らない
AviUtlで遊ぶ
from /villagepump/立ち絵・合成音声を使った動画制作の面倒な点
ゆっくりやボイロ解説動画なら、AviUtlが一番親和性高いと思います/villagepump/takker.icon
表情・口パク変更、音声連携周りのpluginが揃っている
解説もある
環境構築が非常にめんどくさいのが欠点
ゆっくりMovieMakerを試す
数分程度の動画を真面目に作ってみたい
何を諦めるか考える
table:何が必須要素なのか?
効果 導入ハードル 基素.icon
話が面白いこと ◎◎ - 最も重要。ダメだと他で巻き返すのは不可能
動画を定期的に出すこと ◎ - 検証していないが、おそらくかなり重要
動画のテンポ ◎ o パラメーターが速度だけなのでコントロールしやすい
SE o o あるのとないのじゃ大違い。テンポにも影響
トランジション o o 最低限はMUST。凝ったのは不要?
立ち絵の表情変化 o △ ある程度は変化してほしい
字幕の色分け o △〜x 複数人いたら別れていた方が見やすい。
立ち絵の動き(アニメーション) o x キーフレーム指定の手数は多い。気持ちよく動かすのも時間がかかる
立ち絵に口パクしていただく △ x
下の方はLive2DのVTuberがどこまでやった方がいいのか問題に似てる
絵付きの生放送をやる
まずは、これに集中
見て面白いこと
話が面白いこと
動画のテンポ
作って出すこと
そこからインタフェースにこだわっていけばいい
良いインタフェースを作れても、面白い話が作れなければ動画は成立しない
table:話が面白いを分解する
基素.icon 視聴者 アンチパターン
テーマ選定 作りたいか みたいか 視聴者が見たくないと思う
キャラの掛け合い・テンポ 好みか 「テンポ悪い」「早すぎ」 一旦自分のセンスを信じる
ネタ ネタがわからない。不快だ
内容の深さ 好奇心・時間 理解できる 視聴者が理解できない
【トーク】便利なツール - CeVIOユーザー互助会 @ ウィキ - atwiki(アットウィキ)
用途別ツール比較表