社会保障費の増加にとりうる手段
ファクト
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低負担・中福祉
費用負担15~64歳
受給者65歳〜とすると
2015-40年で支出保険料率1.5倍
財政検証は18.3%上限になっている
足りなすぎるのでは?なぜこうなっている?
2. 年金受給開始に決定された年金の名目学は実質賃金の上昇に追従しないので実質的な価値が減ると仮定している
実質賃金上昇率を年率2%とかで試算している
2020年現在、夢の数字基素.icon
マクロ経済スライドは年金削減の場合は実施しないことになっている。実質賃金上昇がないのだから、実施できない。さらに実質賃金上昇していないので実質価値も減らない
じゃあどう吸収するの?
1. 消費税率を上げる、40年までに15%。その後さらに上げる。 2. 所得税・相続税の強化
3. 資産に着目した自己負担
課税当局による金融資産保有状況の把握
若返り
5. 医療のオートメーション。情報処理による事務手続き簡素化