欠陥住宅

https://www.youtube.com/watch?v=vsPFFRzTxPs

https://youtu.be/Ftr_WOFCUN4

設計者の不備

施工会社の不備

「断熱がないのは犯罪」

オーディオルームも打ちっぱなし（高湿度）

サッシより開口を大きくしてモルタルで埋めていると

下手な現場監督はこれを行う

防水しない限りうち継ぎ目から水が入る

汚物が通る排水管の曲が90度でつまる

大曲りを使う

T字も流れを作るものがある

下り勾配がない

強度が下がるから後抜きはNG

壁の鉄筋も切ってる

激アツフロア

断熱材はなく、板貼っただけの壁

天井は鉄

壁板にアクリルを埋め込む見た目

アクリルと壁をシーリングで埋めていたが、雨水が入った

通常防水シートを被せる

基準より薄い断熱材の上にガラ袋

2階の屋上は断熱材すらない

市役所で検査済証がない

途中でもめたので施主が別の設計士に頼んで住めるようにした物件だが、入居後

施工会社の赤字補填に使われたのでは？という話がある

入江の設計の旅館で平成建設は3000万円ぐらい赤字になった

追加工事が続出して5000万円膨らんだ。建築士は設計料の裁判

施主は7500万円を逆提訴した。結果施主は勝訴したが280万円。

施主が調停を蹴ったが

建築士にもジャンルがある

意匠

設備設計

コメント欄の自称一級建築士jeep氏

意匠系の建築士(ましてや大学教授)が、雨仕舞や設備、納まりのディティールまで一人で全て設計、というのは実際は不可能に近く、経験がある人や分野の専門家で分担するのが普通です。

基素.icon

これは欠陥住宅の中でもだいぶひどい例だと思う

建築の学部生でも指摘できるんじゃないかな

断熱なさすぎて一瞬で気づいてしまうし揉めるようなものなので、意図的にやっているはず

この番組作ってるところはどこなの？

裁判見つからない

「アベリア」「平成建設」「入江正之 」

https://www.youtube.com/watch?v=_CRrQ9M7oa0

断熱材が入っていない（遮音用の断熱材が裏に貼ってあるタイプ）

天井にも断熱材をいれていない

平成の家

借り手の素人は断熱を気にしない

大家の気持ちを想像しろ

利回りは？

安く建てないと銀行が金を貸してくれない

大家が変わる

外壁材→石膏ボード→壁紙

大手の寒冷地仕様でUa=0.4-0.6

昔ながらの瓦。雨音がしない

動線ぶった斬り間取り

平家は基礎や屋根（面積単価が高い）の面積が大きくなるので高コスト

低コスト化のためには面積ダウンが手っ取り早いので、廊下をなるべく無くして、LDKを廊下がわりにする設計が多い。しかし使いづらくなる。無駄に歩けるスペースは必要

なぜこの間取りになるのか大家の気持ちを考える

「6畳2間、LDK12畳」という売り文句が使える

夫婦+子なら

洗面スペースをLDKに含んで表記畳のかさましをしている

つなぎ目が甘い

今時でも鉄骨は機密性低め

全ての商品が賃貸専用格安グレード

風呂に断熱なしで真冬は15分でお湯が冷たくなる

持ち家の2-3倍

リフォーム工事が雑

換気扇のアースがついてない

アース線来てるのに

NTTの光ファイバーが外に捨ててある

エアコンつけた電気屋が外に捨ててた

エアコンのアース戦が放置されている

洗濯機用の排水溝が側溝に垂れ流し

壁紙

耐久性がない

貼り方が雑でシワ

電装系

事実上壁コンセントは2000Wまで

PCつけたら1/4使う

少なくともキッチンのコンセントは全部個別に繋げた方が良い