時給を払って専門家にScrapboxを書いてもらいたい
Scrapboxで私の見ている世界のすべてを表現することができる。専門家に時給を払って毎日1hとか公開できる範囲の知識体系を記述するのをScrapboxに気ままに書いてもらって公開したら、その知識はかなり社会的な価値があるんじゃないか?
知識のDAGに価値があるので、出てくる情報が同じでも視座がかなり異なるだろう
これを気軽に表現できる媒体がいままでなかった
人類史上初めての体験かもしれない
思想はあった。Hyper linkがなければ実現できないし、Webがなければ実現できていない
アウトプットの容易さを支えるScrapboxの性質 #Scrapboxの良さ
気楽さ
早く検索できる
早くかける
ブラケットで概念検索
素早さ
箇条書きで読みやすい
どこでもリンクできる
動作が機敏
アウトライナーがあって構造を素早く変えられる
情報を起点に近くの情報を眺めることができる(連想接続)
ブラケットで概念検索でかんたんに接続することができる
上の考え方とは少し違うが、有償で記事をつのるというのは/neet/このScrapboxの記事執筆依頼 報酬ありで実際にやっていると思えてもらった (thx. みやつき氏)