弁護士の実務
常に数十から100件の案件を抱えているらしい
小規模なものは形式的なものが多いのだろう
#querie_pisuke_law
思うに、弁護士業務の本質は、「上記のようなつまらない業務を、「私は弁護士なんだ」という自意識と、高い報酬だけを支えに続けている」ということに尽きると思っています。そのようなモチベーションがない人にとっては、弁護士業務は苦痛でしかありません。
朝と夜で真逆の主張をする仕事
https://www.youtube.com/live/DoMqfgeh53Q?t=7202&si=8Lw9goOqB4Q_2XPa
https://www.youtube.com/live/Rj2rVbO1O9I?si=YwlQ6PQ83W_KXXIJ
依頼者から感謝されるとは限らない。むしろ恨まれることもある
依頼者の道理の通らない要求
弁護士「法律上できません」
依頼者「なんでお前に説得されなきゃなんねーんだよ?」
期待外れと言われてもメンタルを維持できなければやられる
だから弁護士にはサイコパスが多い
関連
https://youtu.be/SsJfzbX029A?si=MCF6TwW9R0q1dyHR
月300時間労働
検察、裁判官は時給で割ると最初の5年はファストフードのバイトと同程度
弁護士は福利厚生がまったくない
企業法務
タイムチャージ
パートナーが仕事を取り、弁護士チームに仕事を振ってもらう
選ばれなければならない
準備書面を読むと知識がない先生でも稼ぐ人はいるし、稼ぐかどうかと知識は関係ない
露出が重要
リーガルテックも多い
キャリア
大手
若手アソシエイト 3-5年
アメリカ留学して司法試験受けて、1年働く
シニアアソシエイト 5-10年
法律の制定にかかわる
10-15 パートナー
コンサルのキャリアパスと同じような感じ。多分制度設計をパクってる基素.icon
検察
1名でやることが多い
3-6年 留学や本省にいったりする
適性を見られていろんなところにいく
検察の派閥
学閥がある
法曹〜会
検察〜会
https://youtu.be/T_-n6uptyNw?si=uneYM4gMkIqOxLZ0
裁判官になるには、司法修習の最後に願書を出す。2回試験後に面接がある
検察も同様。事前に何回か面談があり、希望を伝えるとアドバイスをくれる
弁護士
サマークラーク
LSの夏 5日間
ウィンタークラーク
予備試験むけのバージョン
1-2日
履歴書・面接。普通の就活!
一般民事・刑事は大手と違って試験後から始まる
この時点で半分ぐらいの人は内定を持ってる状態でくる
実務収集中には全員決まる
修習生が少ないと指導を受けやすい
修習は楽しい
1年、知らないところに住む
予備試験の実務基礎科目と、2回試験の事実認定は直結している
収集に行くと本が配られるのでそれを何度も読む
現地の裁判官に起案の機会をこう
刑事事件は時間制限やリソース制限が強い。これは教科書からわからない
弁護士の収集
事務局の仕事をやらせてもらうとよい
書類の送り方、事件記録の扱い方
他の事務所の働き方
https://youtu.be/KgrfDBFGfT8?si=WG2GgN6RK2xZyqks
https://www.youtube.com/watch?v=T6i1EVacfFM
企業法務の労働専門の事務所
常に先輩の指導がはいるのが特徴
https://youtu.be/4WM9kKlrhNQ?si=JwMqQAt9X8jTZQse
こういう感じで働くのは不可能だ
健康に悪い生活
https://youtu.be/R_cEyy-m9iE?si=LQw1rWVr2nd5Qx2l
起案に時間がかかる
読みやすい書面を書く
新人時代は修正が真っ赤になって帰ってくる
こちらも昼食べない
https://youtu.be/Zoh7DreYxoY?si=Tt2RLS9u271wdzb5
トレンド
大規模化
専門特化
企業法務も専門分野がある
インハウスは紛争代理人にはならない傾向
福利厚生が強いので働きやすい
民事訴訟
月一ぐらいでやりとりする
複雑な事件だと6ヶ月ぐらいかかる