信頼できる情報源
https://gyazo.com/0c49d8e6414cef6595c14a8f76222402
左ききのエレン 4巻 p.101
@tonets: Twitterにいるみなさんへ
(令和7年度大学入学共通テスト
試作問題『情報Ⅰ』より)
https://pbs.twimg.com/media/FhKK2f6aMAIVAYt.jpg
答えは3だろうが、そのソースが信頼できるかどうかはどう判定すればいいか書いてないから不十分
どうやって専門家を探せば良いのか?にしたがって専門家を探す
初心者が正しい情報にアクセスするための方法をつかって探す
専門家にキュレートされた情報から探す
論文を読む
論文の情報源としての良さ
2017/01/26 池上彰、佐藤優は「どのサイト」を見ているか
マスメディアが運用しているサイトを見ている
編集、校閲があり情報の精度が比較的高いため
1次情報にあたる
池上:ネットが普及したことによる大きなメリットは、簡単に「資料の原文」に当たれるようになったことですね。
佐藤:たとえば霞が関のホームページ。外務省や首相官邸のサイト、財務省や外務省の会見記録、国会の議事録は極めて重要な情報源です。
池上:外務省のサイトには、各国の外交の歴史、日本との関係がコンパクトにまとめられていて便利です。私は日銀のサイトもよく見ます。新聞記事を読んでもよくわからないときなど、公式サイトで原文に当たるとすぐに本意がつかめることがあります。記者がよく理解しないまま書いているのでしょうね。
まとめサイトは見ない
池上:「まとめサイト」は、多くが広告やアフィリエイトを使ったビジネス手法です。つまり、ページビューを伸ばして広告収入を増やすことが目的なので、そのためにわざと韓国や中国の悪口を載せているサイトもあります。ジャーナリズムや主義主張というよりも、ビジネスでやっているんですよ。
基素.icon
新聞社等も当然ビジネスだと言い返すことができる。メディア倫理があって少しは厳しいということなのだろうか(Netflixより民放の方が不自由みたいな意味で)
報道倫理 - Wikipedia
個人のレベルのまとめサイトがまともな取材などできるわけがない、この指摘は結果としては概ね正しいと思う
参考:ネットメディアのライターの原稿料は低い
Wikipediaは変更履歴がわかるが、そこまで見る人は少ない
Wikipediaで特定の国会議員に関する不都合な記述が一斉削除、編集は衆議院内部から - GIGAZINE
アメリカのニュース専門放送局「CNN」の放送が日本語でも見られる「CNNj」
佐藤:それに、世界各国の放送局系、通信社系のサイトには、日本語版がかなり用意されているんです。アジアなら中国共産党の機関紙・人民日報のネット版「人民網」、韓国の新聞・朝鮮日報、中央日報のサイトもよく見ます。
北朝鮮の事実上の公式ホームページ「ネナラ」
佐藤:中東情勢ではイランのニュースサイト「ParsToday」もいいですね。イランのことだけでなく、中東情勢全般やアメリカ内政についても、イラン側の見方を知ることができます。
コンサルはこういうのを地道に集めているようだ
https://twitter.com/juju_gaishi/status/1350726558567133186
https://twitter.com/juju_gaishi/status/1346335350973558787
入門書を探すコツの2つめ。確立された分野なら、最初からちゃんとした教科書を探しましょう。ここで言う教科書とは、英語で書かれた大学の教科書(Textbook)の翻訳版のことです。
本当の意味でのTextbookは入門書+解題付き文献リスト+用語集(辞書)なので、結局もとが取れる。著者の視点で言えば、ページ数の制限がある入門書より分かりやすく書ける可能性があります。
https://gyazo.com/699a8855d22b9137df3454b9eba6280d
独学大全
独学の達人はやっている「自分が詳しくない分野の良質な入門書を探したい」を解決する意外なスゴ技 | 独学大全 | ダイヤモンド・オンライン