代理コード
同じ音の役割のChordと音がかぶっていて役割を代替できるChord https://gyazo.com/655ec209e8a12da151f197a2b56ed192
IIはtonicでもありdominantでもあるし、VIはtonicでもありsubdominantでもある...ということになってしまう
https://gyazo.com/e94336a564b3611d4dcf4a87abbc7292
C ドミソの代理コードはEmとAm
Em ミソシ
Cと2つ共通
Am ラドミ
Cと2つ共通
F ファラド
Dm レファラ
Fと2つ共通
G ソシレ
Bm5 シレファ(ラ)
https://www.youtube.com/watch?v=Hym5OZVK6X0
Cと構成音がかぶっている似ているAmとEmもTonicとする https://gyazo.com/678c29bf34292526448e5553e1765907
Emもかぶってるけど?基素.icon
最初は主要3和音で作曲して、後から差し替えるとわかりやすい 代理コードの利用例
コードの大まかな流れを変えずに雰囲気を変える
もしかして曲のアレンジって代理コードをつかってる?基素.icon
代理コードにもルート音を持たないものは弱い
例:Cの代理コードはAmとEmだが、Emはドを持たない
EmはGともかぶっているのでドミナントっぽい
しかしEmはTに分類される
「Tonicの明るさを決める重要な音であるミを優先」
重要な音はどうやって決めるの?基素.icon
それは音に従えばしょうがないのでは基素.icon
排他的にしなくてもいいのでは?
結局代理コードはやってみないとわからない。あくまで目安
構成音が違うからメロディが弾けなくなるかも
代理コードを実際にInstaChordで引いてみる基素.icon
TDTでTをVIやIIIにしてみると3は違和感があった
これは動画中で説明されている(ルート音のドを構成音にもたないから)
TDTでDをIIIやVIIにしてみると、Vに近いのはIIIに聞こえた
Vのルート音のソが重要ってことかな?
T SD DでSDをIIやVIにしてみるとIVに近いのはIIに聞こえた
近い音に聞こえた=ルート音がかぶっているものをまとめるとこうなる
https://gyazo.com/8e30f40f68d72f600aa9fd11722e2ec8