「作りながら覚える3日で作曲入門」のコードの状態遷移図

https://gyazo.com/1d17f4505aee8c80ced9c4eb47339f89

Tonicだけ内部を詳しく描いた

破線はあまりいかないパターン

Tonic、subdominant、Dominantの人間の誰かがこれが美しく聞こえるとした関係で、key=Cでなくてもこうなる

コードの状態遷移の度数のルールに一致している（図を見比べよう）

追記：コードの状態遷移#60754edf774b170000ff5a9bのように考えると以下の点が足りていない

ドミナントにはEmが入るし、サブドミナントにはAmが入る

ただしこっちはTonicからDominantにいけたり自由度が大きい

code:図

digraph finite_state_machine {

compound=true;

rankdir=LR;

size="8,5"

subgraph cluster_Tonic {

label = "Tonic"

C -> C

C -> Em

C -> Am

Em -> Am

Am -> Am

Am -> Em

}

subgraph cluster_SubDom {

label = "Subdominant"

F Dm

}

subgraph cluster_Dom {

label = "Dominant"

}

}