ゼロから始めるHoudini
sideFXの従業員でエヴァンジェリスト的なことをやっているようだ education team?
バージョン19.5.243
https://www.youtube.com/watch?v=nIht5xmsTtw
USDやmaterial Xまでカバー
https://www.youtube.com/watch?v=w7EtvfGokZs
レンダリング、モデリング、シミュレーション...
例外:カメラ操作はできない
nodeの作業をする場所が分かれている(context)
context
out レンダリングするとこ
obj ジオメトリ置くとこ
https://www.youtube.com/watch?v=wmPUTIp0Ai0
nodeのバージョン変更方法
nodeにもバージョンがある
レゴブロックのモデリング
radial menu c
色々変えられる
モデリングのmenuにしておくとよく使うnodeを素早く出せる
edit node t
他のソフトと3D制作の流れ
見た目が違うだけ
んじゃなんでHoudiniを使うの?
基素.icon
工程が全部残るので途中でやり直せるのいい
手順がたくさんになった時に「ここを1cm右にしたノードってどれ?」となりそう
モデリングはそれほど特殊じゃなかった
https://www.youtube.com/watch?v=G7EeTaD6gNE
普通にやっているとprocedualでも思った通りにならない
「4-7番を押し出してください」という手続きがノードになっている
前工程が変わると番号が変わって4-7番は意図した通りの形にならなくなる
汎用性と制作時間のバランスをとったほうが良い
https://www.youtube.com/watch?v=bydVTMOZn7k
他のソフトが抽象化している部分をオープンにしている
逆にいうとデータ構造を知らないと何言ってるのかわからないので扱えない
トラブル
volumeの桁をいじったらクラッシュしてデータが消えた
https://www.youtube.com/watch?v=tbp5Oy6SaNA