ジマンパワー
見返りを期待せずに他人のために親切な行動をとることはなかなかできることではありませんが、その行動によって自分のジマンパワーが発揮できるのであれば話は違います。自分が書いたソフトウェアが世界中で愛用され名声が高まるのであれば、良いソフトウェアを書いたという自己満足感も得られますし、ひそかに自慢することもできます。ソフトウェアを無償で配付するという行為によって多くの稼ぎを得ることはできないかもしれませんが、open-source活動はジマンパワーの発揮には最高だということが成功の大きな理由のひとつだと考えられます。 なんにでも必要というわけではない
弊害
例
簡単な問題出して、ほとんど全問正解するのに、8%の逸材!とかいわれると、シェアしたくなる、という設計なんろうな、とまで理性でわかってるのに、シェアしたくなってしまう!不思議!
根源