キャラクターと生きたい
初期衝動
キャラクターの世界の中に入りたかった
ロボットを作るのは難しすぎたので諦めた
ルックをよくするのに命をかける人はいると思った。デジタルでやればよかった
当時はDoFは少なくて荒かったけど、没入感はたしかなものだった。見た目はVRでなんとかなると思った
自然言語処理で生成はできそうだと思った。しかし知性は感じなかった
エージェントの動きの自動生成はまだあまり見かけない。研究論文は見かける
声は問題だ。人間とのコミュニケーションに遅延があると困る
インタラクションで誤魔化せる部分はあるとしても
生配信アプリは遅延が当たり前だが、慣れているだけで最初は違和感があった。おそい。
高品質で早い合成音声が必要だ
VRChatに生命があるかのように振る舞うbotをたくさん生み出したい