エロ比率の高い会社は上場できない
エロの比率が高い会社は上場できないという経験則がある 5年前に「オレはSODでテレビCMを打つんだ!」って言うと、「できっこないよ」と社員にも笑われました。でも、僕は「そんなことないよ。サラ金だってパチンコだってできるようになってきてるんだから。AVだってやり方によってはできるんだよ」と言い続けました。そこで、マジックなんだけれども、「AV屋がAV以外のものを作ってCMを打つ」ということを僕はしました。でも、「SOD」の名前で出すことにはこだわりました。 うちは経理的な部分では100パーセント完璧です。国税が来ても1円も払わなくてもいいぐらい、公認会計士とともに資料は完璧にそろえています。そして、売上高、経常利益で言うと、今すぐにでも上場できます。あとは、業務の中のAVの比率だけなんです。単純な話、「SOD」という名前に対して嫌悪感を持つ女性が全女性の半分になればできるんじゃないか、僕はそう考えています。次は、女性にAVを見せるということも虎視眈々と考えています。
正直言うと、僕は上場なんかしたくないんです。それは、株主対策など経営が面倒くさくなるし、好きなことができなくなるからです。でも、それを失ってまでも僕は「AV会社初の上場」を求めます。いつか『プロジェクトX』に扱われたいと思っている僕としては、それは、とても重要なアイテムなんです。
僕たちはAVでメシを食わせてもらっているから、その恩返しとして、AV業界を陽の当たる産業にしたいんです。その方法論としての上場なんです。そのゴールが、遠くて見えないときには、「しっかりと納税する」、「ボランティア活動をする」、「AV以外のものも製作する」、など目先の仕事を一個一個アトランダムにやるんです。そのうちにゴールが見えてきます。
アダルトやってる上場企業
実は上場前のTSUTAYAは売り上げの半分以上がアダルト関連で、それが原因で上場審査で揉めたことがあるとホリエモンは言う。おそらくこの際にアダルト以外の売り上げ比率を高めるなどの施策を打ったはずだが、現状でもTAUTAYAとDMMの売り上げにおけるアダルト比率はそこまで差がないと予想している。 https://youtu.be/JIbmTn_Zmn0?t=104
「大型書店なんか儲かるわけないんですよ」
自身がやっている書店も本は全く売上に影響せず、雑貨やシェアオフィス、セミナー、まちづくりコンサルが収益源
文化が集まるという見せ方ができるハブ
2011年
@takapon_jp: 上場審査時に約束させられたりするみたいです。アダルト比率の上限を。もちろん反故にしてもかわまんのでしょうが、睨まれると厄介です。 RT @isologue: なので「上場審査を通りやすくするために」というならわかるのですが、上場後に気を使うとしたら何に対してなのかな?と。 @takapon_jp: 既にDVDレンタルで相当の比率です。最近は独自レーベルもはじめてるし。そこにネット動画が加われば。 RT @isologue: そういえば上場してるスカパーもかなりアダルトチャンネルあるけど、CCCがアダルトやっても、スカパーのアダルト比率を大きく超えることにならん気もします。 スカパーJSATホールディングス(東証一部)
子会社のスカパー!がアダルトチャンネルを持っている
ゲオホールディングス(東証一部)子会社のゲオは株式会社エイシスの株を100%を持ってる エイシスがDLSiteの全部エロで売り上げていたとしても売上におけるエロ比率は5%程度
ゲオホールディングスの連結売上連結:3283億58百万円(2021年3月期)
エイシス売上高161億円(2020年3月期実績)
ゲオはアダルト映像レンタルも事業としてやっているからそれを含めたらもっと高いはず
1971年8月、『八月の濡れた砂』(同時上映『不良少女魔子』)を最後に日活アクション映画(1968年以降は、日活ニューアクションと呼ばれた)は終焉。ダイニチ映配を解消し大映と袂を分かった後は、9月18日から日活系独自で『朝霧』(和泉雅子主演、撮影は1968年)を封切、これを以って映画製作を一時中断する。
その後、労働組合との協議により、採算面から低予算の成人映画(ポルノ映画)製作に踏み切り、同年11月から正式に、「日活ロマンポルノ」と銘打った成人映画路線をスタートさせた(路線第1弾の作品は『色暦大奥秘話』、同時上映『団地妻 昼下りの情事』)。
1978年7月、東京証券取引所一部に上場していた日活株は、資本金を上回る累積赤字を出し債務超過に陥ったため、上場廃止の危機に直面した。そこで同社は、当時宮尾すすむ出演のCMで知られ、安売り紳士服チェーンとして一世を風靡していた「流通卸センター(ROC)」と提携。同社の系列会社や香港の投資会社「キャリアン・インベストメンツ」、落合莞爾の経営していた東京債権ファイナンス等に対して第三者割当増資を行うことで債務超過を脱し、上場廃止に直面していた難局を乗り切った。その余勢で同年9月には調布の撮影所を買い戻し、それを機に社名を株式会社にっかつに変更する
アダルトビデオの隆盛に押され、1980年代後半にはロマンポルノ上映館に足を運ぶ人は右肩下がりとなり、にっかつはロマンポルノに見切りをつけ、1988年7月1日、これまでのロマンポルノ上映館を「ロッポニカ」に改名し、配給会社のにっかつ映画配給株式会社を「株式会社シネ・ロッポニカ」に変更した上で「ロッポニカ」レーベルで一般向け映画の製作・配給を再開する。
(5)その他公益又は投資者保護の観点から適当と認められること。
(ガイドラインⅡ 6.(6))
基準の内容・審査のポイント
申請会社の事業目的や事業内容が公序良俗に反する場合又は法律等に違反する場合は、投資対象物件として投資者に提供することは適当でないと考えられます。 この他、公益又は投資者保護の観点から必要と認められる事項について確認を行います。例えば...
第二部やマザーズでも同じ
コンドームを製造する会社なら上場しています。
オカモトとか、不二ラテックスとか、相模ゴムとかです。
避妊具は公益性が高いので当然