高橋がなり
https://youtu.be/V6W7wJ3O1lk
生涯年収が違いすぎるのでさっさと独j立したほうが良い
料理(金を稼ぐ部分)は自分で作れ
失敗できない場合
一発勝負はしない
スタートラインをフライングする
「弱者」は力関係に敏感で、優位に立つと手抜きをする。手抜きをされると商品力が落ちる
露悪的な表現だ基素.icon
「お前の代わりはいる」と見せると「弱者」は競争する
「どうせこいつ辞めるんだろ」と考えるほうがお互いのため
「あいつが辞めたら困る」という状態で経営するのは辛い
全部口を出せる状態になれ
新卒10人とったら10年後に1人残ればいい
投資効率が非常に悪い
人は失敗すると何も残らない。
でもこれができなければ経営者はできない
道楽のように人に金を使う。抑えて利益を出す経営者が後任についたが人材流出したのでやめさせた。人材が業界にいくのは誇らしい。人育つと、勝手に組織が育つ。
ちょっと儲かって売上10億円ぐらいになると経営者の実入りは良くなるので、ベンツ買ったりして金を自分に使い始める。そこで他人に使え。身銭を切れ。
自分より優秀な経営者はいくらでもいるが、頭が良くて目先の金を追う。自分はアホなので目先の金を追わなかったのがよかった
10取れるものを6相手に渡せ。スケールすると多く帰ってくる
計算ができない人は経験的に6:4で半々だと思う。「半分くれるのか」「6割やってるよ」
小さい会社で儲かり始めるとトラブルが起こる。「俺はこれだけ頑張っているのに、分け前がこれだけなのか?」
大きくなると計算が容易ではなくなるのでこの手のトラブルは少なくなる
社員を言葉で褒めたことは一度もない。利害関係でくっつく。ただし金は払う。評価を金で出す。言葉でも褒めたほうがいいとは思うが…。