できそうだと「つい」やってしまう
解けそうな問題が目の前に出されたら、ときはじめてしまう
歴史的な例:フェルマーの最終定理、ビール暗号、角の三等分問題はどれも問題が自分にも解けそうだと思って素人が挑戦して人生を溶かした 多くの人が「できそうだ」と思うもの
1つのひねりでいいもの
完成までの工数が少ないもの
他人と差別化できるほど熱意を注ぎ込んだことがある工夫がその人にとって簡単にできるもの
関連
別の(自分の)視点では違う意見だという意見を表明する人がたくさんいる
論理の穴を指摘する人がたくさんいる
ついやってしまうというのはさまざまな場所で設計に取り入れられている