工夫の余地は参加者を生む
Twitterでバズらせる方法
の一つに「自分で触れる」ということがある
Webサービスはここが強い
自分が少しの努力で工夫できる
砂場
である
例:
大喜利
、
テンプレートを作ると参加の敷居が下がる
/shokai/暗記はつらいが工夫は楽しい
例え
100万円(手に入らない)センサーより1万円のセンサー
https://twitter.com/medtoolz/status/1326872369403584512
自分はあらゆる「いいもの」のたとえ話にAK47を引っ張るけれど、
世の中を動かす正解は75点の製品
なんだと思う。高得点だけれど、「自分ならもっと上に行ける」と誰もが思うような。最初から100点だと、「ああ、そうですか」で終わる。
ref.
干渉可能性