Neuralink
@neuralink: We are excited to share that we have received the FDA’s approval to launch our first-in-human clinical study! This is the result of incredible work by the Neuralink team in close collaboration with the FDA and represents an important first step that will one day allow our clinical trial. We’ll announce more information on this soon!
https://youtu.be/8vAMt56p_j8
https://youtu.be/YreDYmXTYi4
2022/3
https://youtu.be/hvpHQI-smvE
サルで実験している
2019 豚のニューロン1000個のモニタリング
https://youtu.be/Ek4OlRNBeEM
チップN1 2048 bitのデータを送信する
今までより1桁多い
話者のスタンフォードの神経科学教授が携わったものの電極数は200-300
外科手術で人間の脳の表面に電極を埋め込む
治験までの道のり
class 3(最も高い)の医療機器のFDA承認が必要
今までに承認された医療機器は存在しない
ひたすら動物実験
まだ一歩。数十年かかる
ポテンシャル
あらゆる脳疾患
新たな産業
市場規模は?
ユタ電極
ニューラリンクは単一神経細胞活動記録手法を採用した。
電極を脳の中に差し込んで、その電極先端周辺の電圧の変化を計測するものである
同手法を選択した理由は、脳内の基本要素としてのニューロンの活動そのものだからだろう。
neuron活動は、スパイクという神経細胞由来の信号だと断定できるので、記録データの意味を考える必要が無い。 それ以外の記録手法は間接的に神経活動を推定することになるので、データそのものを見ても複雑な解析を行わない限り意味を明らかにすることは難しい。そもそも信号のソースが何かを断定することができない。
生体に電極が異物とみなされると電極に結合組織がついて計測不可能になる
電極を細くすることで解決する
信号が小さいのでアンプに繋ぐ必要がある
ふつうアンプと電極は別メーカーが作るのでコネクターで繋がる
物理的にチャンネル数に限界がある
接触不良にもなる