統計学
信頼区間
確率論のこと、本当に何も思い出せないので困る
確率論の復習
覚えていないです momeemt.icon
資料参照 (p.9)
→ 復習する
統計学で勉強すること
統計学の目的は、標本から母集団の性質について予測すること
有限母集団: 母集団全体が$ N < \infty個の要素の集合 母集団分布と呼ばれることの方が一般的
反応量を調べる、サイコロの各目の確率を試行を繰り返すことで調べる、など
標本確率変数が従う確率分布のこと
標本$ x_1, \dots, x_nが従う確率変数$ X_1\dots X_n
違う確率変数に従うが、同一の確率分布に従う
母集団や母集団分布は一般に未知
→ これらを知るために統計を使う
その値が未知な母数
いくつか選んで平均値を取る
平均値を計算した、その値
平均値の推定量の例
知らなかった momeemt.icon
$ \logを取って$ \expを取る or 積を取ってn乗根を取る
オリンピックで使われている
1番大きい値 / 小さい値を外れ値として捨てる
ここはギリギリ覚えている
?
この授業では基本的に連続値を扱う
積分を和分に変えれば離散型でも概ね議論が成立する
ok
?
4次くらいまでは出てくる
中心モーメントの他に、モーメントもある
同時確率密度関数、周辺確率密度関数、条件付き確率密度関数
自然言語処理で復習した
何を意味しているのか知らない
独立である時の性質を抑えておく
資料には4つある
どれもそうっぽいけど最後のがよくわかっていない
課題4は自習