星野アイ考察
実際に合っているのかはわからないけど、色々と調べて引っかかる部分をまとめ
15年の嘘で行動や思いは語られるから追加情報に期待 ごちゃごちゃしてきたので、そのうち整理する
気になるポイント
愛着障害をベースに思考と行動パターンが作られているように見える 実際に愛着障害だったのかは原作者(赤坂アカ)の頭の中にしかないだろうけど、近そうな気がする 少なくとも何かが欠けた状態
家庭が荒れる8〜9歳より前の記憶は?
判明している情報からの推測
「好き」や「愛」へ届くどころかスタートが難しい
自分のことを信じられず、嘘越しに会話をしているから興味を持ちにくい
考えるより先にその場に沿ったことを言う
自分でも何が本心で、何が嘘なのか分からない
興味
愛そうとするから周囲からは愛が大きく見える可能性が出てきた
『推しに願いを』
好意を持てても、共感ができないから先へ進めない
共感
子供たちへの愛を最後に認識できた理由
最後の希望
可愛いと思えた
過ごした時間
「口にした時に嘘だと気付いてしまったら怖い」と思った時点で、ほぼ実感できていた
人間関係の困難:
他人と仲良くしたいができない
人の名前を覚えられないな
自己否定と理想化:
「素の自分」を否定し、理想化された自己像に固執する傾向
嘘と自発的な行動:
自発的な行動に嘘がないが、対話では嘘をつく
対人関係におけるプレッシャーや期待に対処するための防衛機制として嘘を利用している