自己肯定感
自分自身を肯定する感覚
自己肯定感の高低
高い
自分自身を受け入れて自信を持っている
低い
自分自身を否定して自信が持てない
肯定と否定で分けるからややこしい。
自己受容
肯定も否定もしていない
ありのままの「そういうものだ」と認めている
考え方のスタート地点にするべきはここ
自己肯定と自己否定の二者択一で考えてしまってはいけない。
プラスかマイナスか
自分自身を認めているという観点で考えると、自己肯定寄りに見える。
自信を持っているのかどうかが争点
自己肯定できていないから自己否定タイプと考えると、ますます否定の感情が強くなるので要注意。