愛を理解できない状態

愛を理解できない状態

他者への深い感情的な繋がり

錯覚ではなかったかもしれないが、そこから先へ進めなかった

「私は君を愛せない」の台詞につながりそう

過ごした時間

ふれ合った時間

共通の興味や価値観

子供たちの将来は考えていた

可愛いと思えた

ライブで見せたオタ芸をする姿をみて可愛いと感じる

本格的な目覚め

実際に言葉として口に出せたのは今際の際

「愛してる」と口に出して、それが嘘だった場合が怖い

臆病な性格

本質的な部分？

それまではどこか距離がある

双子の区別が付かなかった

興味の欠如

子供がいたら愛がわかるかもしれない＝子供という記号でしか見えていなかった

「子供たちを幸せにしたい」へ変化

良い学校に入れたり習い事をさせたり、色んな選択肢をあげたい

この段階でも義務感だった可能性はある

自身のようにはしたくないから

他者の存在や意見を尊重

思いやりのある行動