箱田禄郎
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20代の成人男性。村民。
村に引っ越しをしてきた後、一人暮らしをしている。
2024年7月現在は、昼~夜の時間帯に、村の外に出稼ぎに通っている模様。
また、たまに近所の居酒屋「きりのや」でも手伝いをしている。
穏やかで優しく、のんびりした性格。
村の怪異や怪奇現象にもすぐに慣れてしまったようで、村を気に入っているようだ。
殆ど誰に対しても敬語で丁寧に接する。
極めて夜行性かつ、入眠や睡眠の質に問題がある。
そのため、よく寝ぼけて奇行を行う上、その最中の行動を自分では忘れてしまう。
よく昨夜の自分の行動に首をかしげている。
村に来る前にネネと呼ばれる錬金生命体に寄生されていた。 そのせいで体調を崩していた時期があるようだが、現在は健康。
その後ネネと仲良くなったらしく、村に一緒に引っ越してきた。 今も時々一緒に遊んだり、面倒を見ている。
外見は画像を参照のこと。細かい部分は気分でコロコロ変わる。
過去にクマフルエンザに罹患した事があり、後遺症として熊耳が残ってしまったことがある。(画像参照) また、村に来た当初は実は髪が長かったため、時々髪が長いアイコン写真を設定している場合もある。
気分によって眼鏡をかけている日もある。
実は…???
実は二重人格であり、通称「闇郎」と呼ばれる、子供っぽく気性の荒い人格を抱えている。 ただし、闇郎は禄郎が眠っている時(深夜、早朝が殆ど)に少しだけしか出てれない。
人前で日常生活を送っている間は、基本的にほとんど禄郎の人格が出ている。
また、禄郎は闇郎の存在を一切認識することができない。
闇郎がメモを書き残しても寝ぼけた自分が走り書きをしたと認識するなど、都合のいい解釈をするようだ。
そのため、禄郎は自分が二重人格であることに全く気付いていない。
他の村民がタイムラインで闇郎の事を話していても、その部分は禄郎には全く聞こえていないようで…?