海部舞
両親はベトナムのカトリック教徒で、ベトナム戦争の後、難民として船で国を逃れた
奇跡的な流れで日本に移住したが、小さい頃から難民としてのコンプレックスを感じていた
「難民」とはただのカテゴリーだったと気づく。そのときようやく、「難民」という生い立ちの呪縛から解放されたように思った
『新装版 神との対話 1 (サンマーク文庫)』の一節「わたしたちの人生の目的は『自分自身を生きることです』」に大きな衝撃を受ける
占星術と出会い、自分の人生が、ホロスコープにすべて記されていることを知る
過去生では古代エジプトの神官だった
Via. 『星を使って、思い通りのわたしを生きる!』