『星を使って、思い通りのわたしを生きる!』
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「星を使う」とは、星のエネルギーを意図的に使うこと。
占星術を「占い」ではなく、「魂の設定を読み解くツール」として活かしている
占星術に出会ったのは2014年の春。再婚して、仕事の形態を変えようと思っていたときだった
あなたがあなたとして魅力的に輝くこと。あなたはそれだけをすればいい。本書ではその方法をなるべくわかりやすく伝えている
宇宙にあるものは本来、すべて美しくて完璧
わたしたちはみな、命の源の大いなる意志によって「生かされている」
星を使って幸せになる極意
あとは自由に意味づけし、体験を愉しむ！
三次元の太陽系を管理しているのは土星。土星の内側の世界には、三次元の制約がある
種をまいたら、実りを得るまでには「時間」がかかる
どこか行きたい場所があるなら、物理的に「移動」しなければならない
小惑星をいくつも発見した木内鶴彦さんの臨死体験。未来にも過去にも行けたし、気になる人のことを思い浮かべたらその人のもとに即座に飛んで行けた。宇宙とは本来そういう空間
地球はひたすらに体験をする場
わたしたちは日々「生きている」ことを確認したい。そのためには他者がいなければならないし、目の前の世界がなくてはならない。
地球は魂の成長のための最高の舞台
現実世界の不調和、自分にとって不都合だと思われるできごとはメッセージ
自分が輝いてひたすらに生きる。それが一番早い
人生でうまくいくコツは「今あるものをどう料理するか」
他者のあり方に揺らぐときは自分を見つめるチャンス
思考が現実化するのは当たり前
私たち個人の思考や意識のさらに上には「宇宙の意志（リズム）」がある。もしくは「命の源の意志」「集合無意識」
みながそれぞれ、目に見えない宇宙の意志・集合無意識の領域でつながっている
わたしたちは、宇宙の意志には絶対に従うことになる
引き寄せるのではなく、「思考のちからを意識的に使う」ことが大事。そこでさらに魂の設定に合わせた「特技やスキル、感受性を建設的に使う」。そして、「宇宙の意志に沿う生き方をする」
宇宙の意志は「直感」が教えてくれる
人は死ぬとき、あちらの世界の門番に、たった2つの質問をされる
「あなたは人生で悦びを見出しましたか？」
「あなたはそれを人々に与えましたか？」
思い通りのわたしを生きる！ というとき、最終形はここに行き着く。