3本の木
挽いた木、割った木、朽ちる木
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木が3本並ぶことで促される対話について考えてみたいと思います。それぞれの木をがメディアとなって伝える情報、腐敗、循環過程、どこかで見たことのある彫刻作品、直線、林業と流通、遠い昔の加工技術の名残、宮大工、手斧、手触り、いのち、髄、枝、節、流木、堰、建材、直線、複雑さを求める嗜好の現代性、樹種、香り、脂、蝦夷鹿。樹々と人々の関係性の明日はどうなっているでしょうか?
Rereading Tokyo / 東京を再読する