給湯室の静(いせえび)
静が事務所であまりうまくいっていないという最初の設定の名残みたいなシーン 実はこのシーンを書いたのがいせえびを書き始めたかなりはじめの方で、普段静と遥はあまり話さないような設定だったのかな?そんな感じで、珍しくわざわざ無線で呼びかけられた静がめちゃくちゃ喜んでいる、というシーン こっちは静から見たシーン
めちゃくちゃ喜んでいる
いつも机に突っ伏して昼寝している
病気の告白
ありがとうって言っておきたい
(僕の)汗が汚いから手を洗っておきなよ
静は病気のことを会社に話していない
病名については作品内では出さないつもり、病気について作者である私に知識がなさすぎるから
僕がどんな人間か、1年後のシーンにつながるのがScrapboxの気持ちいいところなんだよなぁ
僕の手、伊勢原さんの匂いがする。伊勢原さんの汗、しょっぱいな。しょっぱくて、おいしいな。
静の異常性が垣間見えるシーン
匂いを嗅いで、舐めて、それをおいしいって言っちゃうのほんと気持ち悪くて好き
好きな人の汗っていいよね……わかる……
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