自身の中に複数のクオリアを持つ
#認知
from 人格の同一性
家庭、友達、仕事、趣味などのコミュニティ、人間関係、はたまた環境ごとに知覚(クオリア)が作られているという自己複雑性の表れ
クオリアの多様性
タスクスイッチング
非線形的にものごとが進むので、情報を空間ごとに時間と質量で分別している
これは認知負荷を抑えるために無意識で行われている
認知とは、知覚した情報に対し自身の知識と現在の状況を適用させた上で特定の時間軸での判断を含めたもの
情報設計で認知負荷をコントロールできる
短期記憶の処理能力を高めるためにワーキングメモリーの容量を増やし、リフレッシュする
ポモドーロテクニックはマインドフルネスに生きるためのタスクスイッチングのひとつ
非同期だからこそできる仕事術
マインドフルネス
マインドフルネスは、「価値判断をしない」し「決め付けない」
マインドフルネスは一種のクオリアの切り替え
没頭
時間感覚の本質とは、没頭できた感覚のこと
没頭によって煩悩から解放される
人間関係
人間関係志向
人間関係を選びすぎるとエコーチェンバー現象に陥りやすい
「時間」が人間の本質的な部分、例えば創造性や思考の自由、人間関係の深さを奪ってしまっては、本末転倒