沙麼の浦
自分の比定を先生が採用してくれた
熊鰐が出迎えるのは彼の領地内。
隣の枝光の地名由来がピッタリ。熊鰐は山口県まで行くわけない。 (えだみつはちまんぐう)は、福岡県北九州市八幡東区にある神社である。~八幡神(神功皇后・応神天皇)・比売大神・須佐之男命・建御名方神を祀る。~「枝光」の地名の由来は仲哀天皇が熊襲征伐の折、地元の豪族・熊鰐が真榊の枝に剣・玉・鏡の3種の宝物を下げて迎えたことから「枝三つ」=「枝光」と称するようになったという。 【鏡・剣・玉】岡県主の先祖熊鰐が天皇の行幸を聞き、五百枝の賢木を切って、九尋の船の軸先に立て、賢木の上の方の枝に白銅鏡を掛け、中の方の枝には十握剣を掛け、下の方の枝には八尺瓊を掛けて、周芳の沙麼の浦に出迎えの為にやって来ました。(『日本書紀』) 通説の山口県は方向等、矛盾が多い
すほう すはう 周防 諏訪 すは スハー(サンスクリット) 【さば】 全部表記が微妙に異なる。原文検索したらわかるけど、「さば」が出てくる前後に「筑紫」の文字がある。「さば」は福岡にある
皇、居筑紫橿日宮。是有神、託沙麼縣主
娑・麼 @景行
沙・麼 @神功、仲哀
娑・婆 @推古
「すは・すぁは・さは・さば」ではなかろうか、つまり周芳=沙麼で、周芳の沙麼浦って、「すはのすぁはうら」みたいな
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