周芳
すほう すはう 周防 諏訪 すは スハー(サンスクリット) 北九州市八幡東区諏訪 諏訪山 隣の枝光の地名由来がピッタリ。熊鰐は山口県まで行くわけない。 【さば】 全部表記が微妙に異なる。原文検索したらわかるけど、「さば」が出てくる前後に「筑紫」の文字がある。「さば」は福岡にある
皇、居筑紫橿日宮。是有神、託沙麼縣主
娑・麼 @景行
沙・麼 @神功、仲哀
娑・婆 @推古
『日本書紀』推古天皇十一年
来目皇子が「筑紫」でお亡くなりになって、周芳娑婆に殯したとある 北九州八幡東区の「周芳」のすぐ南に「河内」地名もある
建御名方や諏訪大社との関連からいくと、『古事記』の科野国の州羽海のも北九州市のことか。「海」と書いてあるんだから、通説の諏訪湖みたいな「湖」ではない。 「すは・すぁは・さは・さば」ではなかろうか、つまり周芳=沙麼で、周芳の沙麼浦って、「すはのすぁはうら」みたいな
「周芳(すは)の沙麼(さば)の浦」だって、元々は「すはのうら」から「さはのうら」になって…「さばのうら」になった可能性
「周芳の浦」=「沙麼の浦」=「すわのうら」=「諏訪の浦」