2023年1月上旬期グレードフェス所感
当期のグレードフェスについて、kinzokuseitarai.iconの個人的な感想を交えつつ語ります。 今期はグレード7にてプレイしていました。
ルール
判定期間:2023/01/01 ~ 01/10
流行
1位:Visual
2位:Vocal
3位:Dance
審査員影響力:231(グレ7)
特殊ルール
審査員が満足するのに必要な興味値がいつもより多い
Vo審査員:9,750,000(グレ7)
DaVi審査員:7,500,000(グレ7)
審査員が自身に興味DOWNの効果を付与する
毎ターン興味0.9倍(2T)×3付与
所感
あけましておめでとうございます!
今年もやる気の続く限り、連載記事みたいな感じでうだうだ書いてるグレフェス所感をやっていきますよ。 では、今期の情報から振り返っていきます。
ウィンターキャンペーン2022-2023第4弾
いつものやつです。トレーニング超成功、信頼度UP、フェス獲得マニーUP、感謝祭でのはづきさん出現率UPのキャンペーンが行われました。
新年特別ログインボーナス
2023/01/01より、7日間に分けて100個ずつ、合計700個の無償フェザージュエルが獲得できました。ありがたいですね。
ミニ フェザージュエル増量セール
クリスマスに大きいセールが行われていたので、お正月は一部のセットのみディスカウントとなります。毎年恒例とはいえこちらもありがたいですね。
新年最初のイベントはアルストロメリアのシナリオになりました。今回、特に新年を意識したお話というわけでもなく、わりとゆったり見れる優しいお話だったので、かなり初期のアルストのシナリオに近い雰囲気を感じました。アルストシナリオは連続でかなり刺激の強いものが続いていましたし、たまには箸休め的なのも良いですね。 正月限定特別パッケージ
有償石4000個で購入できる、P/Sはづきさんが付いたパッケージです。
P-SSR特訓はづきさん、S-SSR特訓はづきさんに加え、限定入り10連ガシャチケットとプラチナトレーニングチケットが付いたセットで、値段的にもかなり安く凸アイテムが購入できるのでお買い得ですね。
ストレイライトの3人のお正月衣装と交換できるチケットが付いたパッケージです。有償石3000個で購入でき、SSR確定ガシャチケットと、10連ガシャチケットが付いてきます。 衣装目的でないのであれば買わなくても大丈夫です。kinzokuseitarai.iconは衣装欲しかったので買いました。
有償限定 新春!運試しガシャ
有償石300個でSSR排出率2倍の限定入り5連ガシャが引ける新春恒例の運試しガシャです。正直こっちは引かなくて良いです。kinzokuseitarai.iconは爆死しました。
有償限定 新春!超運試しガシャ
有償石2830個でSSR率28.3%の限定入り10連ガシャが引ける新春恒例の運試しガシャです。こっちが本命で、お年玉を注ぎ込むならコレですね。
SSR3枚以上出れば確率に勝ったことになりますが、みなさんいかがでしたでしょうか?kinzokuseitarai.iconは3枚でした。
グレフェスコインショップラインナップ更新
月岡恋鐘のリスペクティブワークスタイル衣装が追加されました。今回の恋鐘ちゃんはパン屋さんですかね。めちゃくちゃ可愛いですね。
また、3ヶ月ごとの更新で恒例となったユニット越境コミュが見られるsSSRも同時実装です。今回は、sSSR「【MADE】緋田美琴」でした。 新春!84時間限定セレクションチケットパッケージ
有償石7777個で購入でき、恒常セレチケ3枚と10連ガシャチケット3枚が付いた破格のパッケージが期中に実装されました。未所持恒常pSSRが2枚以上であれば購入すると無償石となってキャッシュバックされるパッケージなので、未所持が多い人は買った方が良いものとなっています。
kinzokuseitarai.iconは今回のお正月ガシャで恒常全所持となってしまったので、泣く泣くスルーとなりました……。
期間限定 正月立つ 春の初めに相し笑みて 千雪・智代子スタンプガシャPlus
元日0時更新で実装された限定ガシャです。今回も期間限定ということで、有償石で10連引くとスピードくじによるアイテムの追加獲得ができるようになっています。
また、有償石3000個でPU率2倍の10連パッケージ(+はづきさんシール10枚)、有償石1000個で5連パッケージ(+Lv.50チケット1枚)が販売されています。
https://gyazo.com/70346c53ae7d8d96a42b152000fb51a8
スキルパネル
https://gyazo.com/422bfe96a3a566175057d31ccc03953f
ライブスキル
無凸:Vo3.5倍アピール(興味無視)
追加効果:興味0.5倍(2T) + 思い出ゲージ15%UP
リンク:Vo80%UP(4T)
4凸:Vo5倍アピール(興味無視)
追加効果:興味0.5倍(2T) + 思い出ゲージ25%UP
リンク:Vo80%UP(4T)
Voの興味無視固定倍率に、追加効果として2ターンの興味0.5倍と思い出ゲージUPが付いています。このスキル、「【海と太陽のプロメッサ】白瀬咲耶」のライブスキルとほぼ同じで、異なる点は興味DOWNの継続ターン数が1ターン短くなっているところですね。 3人ユニットかつ興味DOWNがデメリットになりやすいアルストということで継続ターンが2ターンに抑えられているという調整だと思うんですが、「【あけまして、大吉~!】月岡恋鐘」や「【murmurmaid】田中摩美々」などの興味反転が飛び交う現行環境では、対戦相手に花を持たせてしまう結果になりやすく、かなりリスクの高い札のように感じます。実際、プロメッサが使われなくなった理由が大吉の実装ですし……。 興味反転が飛ばない環境なら遅延札として使えるので採用価値はあると思いますが、同じVo特化の限定pSSRであればやはり「【サマーハニー・シーズン】桑山千雪」の強さが目立ちますね。 正直なところ、最近の興味操作関係の環境調整としての実装なのは理解できているんですが、もう少しアルストのユニークスキルに近い形で実装できなかったんですかね。サマハニが「メンタルが多いほど効果UP」の渾身札だったので、回復回数に応じて倍率が変動する「【Feel Like Flower】大崎甜花」の単体アピール版としての実装も考えられたように思いますし、この辺ちょっと残念に感じてしまいますね。環境調整はサポートカードでやった方が早いようにも感じますからね。 パッシブスキル
table:パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(1凸) Vo50%UP 千雪がライブに参加している場合 30% 3
40(2凸金) Vo75%UP + メンタル5%回復 2T以前 30% 2
50(4凸金) Vo160%UP 回復回数8回以上 30% 2
ユニットへの相乗効果が薄いライブスキルに対して、パッシブスキルの方はアルストでのシナジーがあるものが実装されていて嬉しいですね。 2凸パッシブは2ターン以前までの回復付き高倍率パッシブとなっていて、回復回数を稼ぐ上で取っておきたいものになっています。
回数的には、ターン数に制限のある「キュン!」の方はあまり向かないような気もするので、「かしまし」を複数採用するのが良いのかもしれません。
ステータス上限
table:上限UP
SP 属性解放数
30 Vo +50
30 Vo +50
50(2凸) Vo +50
50(3凸) Vo +150
50(4凸) Vo +100
最近の限定pSSRの上限として、Vo +400が解放できます。
思い出アピール
table:思い出アピール
Lv 追加効果 リンクアピール
1 - Vo最大1.5倍アピール(回復回数増加で効果UP)
2 - Vo最大2倍アピール(回復回数増加で効果UP)
3 Vo1倍アピール Vo最大2.5倍アピール(回復回数増加で効果UP)
4 Vo1.5倍アピール Vo最大3倍アピール(回復回数増加で効果UP)
5 Vo2倍アピール Vo最大3.5倍アピール(回復回数増加で効果UP)
追加効果は固定倍率、リンクは回復回数依存の合計Vo5.5倍の追撃を持っています。「【Feel Like Flower】大崎甜花」は高メンタル依存と回復回数依存の複合追撃で合計Vo6.5倍なので破格の性能を持っていますが、今回の千雪は他のアルストのセンター適正カードの中ではFLFに次いで高い火力を持っているので、センターとしてこちらのカードを採用しても良いと思います。 また、今回の千雪はライブスキルも思い出アピールもメンタルに依存しないので、回復回数依存のライブスキルを持つFLFと、固定倍率のライブスキルのみの「【約束ペタル】大崎甘奈」などを編成することで、渾身札を採用しないVoアルスト編成を組むこともでき、「【晴れ、よかばい~!】月岡恋鐘」の2凸パッシブのような低メンタル条件の高倍率パッシブを採用した背水コンセプトを組むことも可能です。(その場合、回復回数とのアンチシナジーで背水どころではないとは思いますが……) 渾身札を採用しなくて良い編成が使えるということは、(主にノクチルPUの特殊ルールなどで)審査員が全員にリアクションを取るルールの時に、メンタル管理を気にしなくてよくなるといったメリットもあります。パッシブスキルの発動条件にメンタル維持が必要なものも多いので、そこは諦める必要も出てくるかもしれませんが……。 (kinzokuseitarai.iconは引きました)
https://gyazo.com/409fe5d535589c3dcdf3a4ff37eb7d95
table:育成アイコン
感謝祭 ビジュアル
GRAD Me.
LP 団結力
スキルパネル
https://gyazo.com/99f5b6977d5ed77753e1bce79388374d
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.10)
ユニットマスタリーSP (Lv.6)
約束リカバー (Lv.2)
おやすみブースト (Lv.1)
テンションマスタリーSP+ (Lv.10)
ビジュアル滞在マスタリー (Lv.3)
ビジュアルマスタリー体力 (Lv.7)
高いビジュアルマスタリー体力にテンションマスタリーSP+が実装されており、未だGRADで行われることの多いセンター育成では、Me.ひらめきであることも相まってかなり良い性能であるように感じます。また、トワコレ限定sSSRにのみ搭載されていた滞在マスタリーも、レベルを落として限定sSSRの方にも採用されました。滞在マスタリーの効果の検証などは他の方が行われているものを又聞きした程度なんですが、Lv.5が虹Ex相当らしいので、Lv.3だと金Exくらいなんでしょうか?いずれにしても滞在率が上がるのは有用です。 パッシブスキル
table:パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(1凸) Vi50%UP + 注目度100%UP メンタル75%以上 20% 3
40(2凸金) Vi100%UP + 注目度100%UP メンタル74%以下 25% 2
50(4凸金) Vi60%UP + 思い出ゲージ15%UP Ce担当 30% 1
2凸パッシブにViと注目度が100%UPする強力なシナジー効果が実装されました。Vi放クラであれば無条件で採用すべきものですね。また、Viノクチルにおいても、ターゲットを取るという意味で1凸パッシブから採用したいところだと思います。 今年からの変更点になるのでしょうか、新たに実装された4凸パッシブの方は、無理に取らなくても良い性能に落ち着いていますが、条件がセンター担当に配置した時となっているため、やはりセンター育成での使用を念頭に置いて設計されたカードのように思います。
ステータス上限
table:上限UP
SP 属性解放数
20 Vi +25
30 Vi +25
40(3凸) Vi +50
50(4凸) Vi +100
50(3凸) Vi +50
今回から限定sSSRの上限の方も調整が入ったみたいですかね。昨年実装のsSSRにあったMe +50がなくなっており、左一直線レーンの40SPの箇所がVi +50に変わっています。そのため、左レーンを直進するとVi +200解放されるという、トワコレsSSRに匹敵する性能に調整されました。この上限目的で採用しても良いくらいの変更だと思います。 ライブスキル
無凸:Vi最大3倍アピール(注目度が高いほど効果UP)
追加効果:注目度30%UP(3T) + デュエット(放クラ) 4凸:Vi最大4.5倍アピール(注目度が高いほど効果UP)
追加効果:注目度50%UP(3T) + デュエット(放クラ) 無凸ライブスキルが最奥から2段目に変更となり、消費SPが30となりました。これもトワコレ配置と同じ感じですね。 無凸・4凸ともに高注目度依存アピールに注目度UP付与とデュエットの追加効果が付いた札となっています。
Vi放クラはかなりデュエット札が充実しているような気がするので、札切りがうまく行けば5人ユニットなのに3ターン目でリンクアピールが打てるポテンシャルを持っています。今回また一つルート取りの候補として採用できる札が増えた、といった感じですかね。 (kinzokuseitarai.iconは引けました)
https://gyazo.com/0ac075cbbc529e60be84cac189ce39eb
table:育成アイコン
感謝祭 ビジュアル
GRAD Vi.
LP 表現力
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.5)
ビジュアルマスタリーSP (Lv.8)
約束リカバー (Lv.3)
おやすみブースト (Lv.1)
体力サポート (Lv.4)
ビジュアルマスタリーSPに体力サポートと、イベント産sSSRの当たりスキルとして考えている2種が実装されていて素晴らしいですね。
パッシブスキル
table:パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
20 Vi6%UP 甜花がライブに参加している場合 10% 1
40 Vi10%UP メンタル74%以下 20% 1
40(1凸) Vi18%UP 4T以降 30% 1
40(2凸金) Vi50%UP 回復回数2回以上 30% 1
50(コミュ) Vi20%UP 甜花がライブに参加している場合 40% 2
2凸パッシブに回復回数条件の50%UPと、かなり使い勝手の良いパッシブが実装されています。当カードに回復パッシブが無いため、他のカードの回復パッシブや、当カードのライブスキルによる回復効果で回数を稼いで発動を狙っていくと良いと思います。
ステータス上限
table:上限UP
SP 属性解放数
30 Me +25
50(3凸) Vi +50
50 Vi +30
引き続き、イベント産sSSRの上限性能です。
ライブスキル
無凸:Vi2.5倍アピール
4凸:Vi最大3.5倍アピール(回復回数増加で効果UP)
追加効果:リラックス効果1%付与(3T)
回復回数依存のアピールに、リラックス効果が1%だけ乗っています。回復回数LSは4回回復で最大倍率となるため、この札を最大火力で打つには既に2凸パッシブの条件よりも多くの回復が必要となるんですが、追加効果のリラックス効果は、スキルを打った後のターンにかかる回復であるため、シナジーとしてはチグハグな感じになっています。
倍率は二の次でリラックスによる回復回数稼ぎが目的か、回復回数を稼ぎ切って倍率目的かは使用するシーンによって異なると思われます。
https://gyazo.com/1c4a899fa5051eaf5456582d0e802b55
table:育成アイコン
感謝祭 ボーカル
GRAD Vi.
LP 歌唱力 + 表現力
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.10)
ボーカルマスタリーSP (Lv.14)
施設マスタリー (Lv.3)
トラブルガード (Lv.3)
ボーカルマスタリーVo上限 (Lv.3)
ノウハウ発現マスタリー (Lv.3)
パッシブスキル
table:パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40 Vo20%UP Vo担当 30% 1
40 思い出ゲージ5%UP 2T以前 20% 1
50 興味無視 3T以前 30% 1
50 Vo45%UP 3T以降 30% 1
50(コミュ) Vo30%UP 2T以降 20% 2
興味無視単体という特殊パッシブが実装されました。確かにパッシブスキルでの興味無視は先日の「【はらりひらり結ぶ】白瀬咲耶」や「【煌・煌・星・娘】幽谷霧子」に実装された時に少し書いたかもしれませんが、自発的に制御できる効果でないため、かなり使い所が難しいパッシブスキルだと思いますね。特に発動条件が3ターン以前ということは、1ターン目に発動することもあり得るわけで、その場合「人気者」や「物静か」以外に何も興味操作の乗っていない盤面に興味無視が入ることになるので、そうなるとパッシブ枠を一枠無駄にすることにもなり得るのが難しいところです。 ステータス上限
table:上限UP
SP 属性解放数
30 Vo +20
30 Vo +30
40 Vo +50
グレフェス報酬sSSRの通常上限で、合計Vo +100が解放できます。
ライブスキル
無凸:Vo2.5倍アピール
4凸:Vo2.8倍アピール
追加効果:Vo10%UP(5T) + 注目度50%UP(3T) + メンタル3%回復
ターン数長めのバフ、注目度UP、回復と他ユニットのシナジー効果の欲張りセットです。これらの効果を使う編成であれば採用しても良いので、かなり採用範囲の広いスキルですね。それ以上に、他に特化したスキルがあるはずなのでこちらを選ぶメリットもそれほど大きくはありませんが……。
グレフェス
今期のグレフェスは、新規ピックアップの千雪さん接待のルール……ということだったんですが、新年早々とんでもない難易度の環境がきましたね。Vo審査員のみ興味値が多めのVo有利ルールではあったんですが、審査員のリアクション時に興味DOWNとなる興味0.9倍を3つ付与する特殊ルールとなっていました。 興味0.9倍×3が2ターン継続効果で付与されるということで、実質的な効果量としては1ターン目後半(Normal以下)以降に興味0.729倍、2ターン目以降Normal以下で興味0.531倍となります。
最近の興味反転環境においては、この興味操作は絶妙な値といった感じとなっており、「【あけまして、大吉~!】月岡恋鐘」のライブスキルでは興味1.5倍の反転と組み合わせて、1~2ターン目に興味0.906倍、3ターン目は興味1.093倍となっています。また、「【murmurmaid】田中摩美々」のLSでは興味1.2倍に反転が付いているため、2ターン分興味1.125倍となって、逆に微妙に倍加してしまいます。 このように、現行環境で使われている興味UP+反転効果のあるLSは興味値がほぼ1倍となるため、これまで利用されていた遅延効果が軒並み使えなくなっている、といった状況になっていました。
kinzokuseitarai.iconの使用しているVoアルストも、Le枠と脇の3人には「大吉」と「murmurmaid」のLSを採用していて、通常ルールやその他いつもの環境では興味反転遅延をかけつつPLやフェスマを狙う立ち回りを行っていますが、今回ばかりはその手順も使えず、いつも以上に難しい期と感じました。 結果
https://gyazo.com/e5f9d2d34bfd87dab0824fa49a30301b
そもそも完全掌握を出すだけでもキツい期だったので、これ以上無理でした。ほんの数回だけ惜しい盤面はあったのですが、今期ほど編成練度が重要となる回もないくらい育成の甘さが出た期だったように思います。
https://gyazo.com/fc71283d1e6642b8165680fcba7d7791
残留ラインはかなり久しぶりに2がっちり完全掌握のポイントの179kで止まりました。おそらくBグループも同じような点数で止まっていたと思われます。
グレフェスTOP100 GROUP A
1位: 223,219pt
100位: 207,963pt
編成詳細は以下リンク
グレフェスTOP100 GROUP B
1位: 223,594pt
100位: 207,972pt
編成詳細は以下リンク
複数ランクインしている同一コンセプト編成は以下のような感じです。
Vo特化編成
Da特化編成
Vi特化編成
その他編成
ランキング内で唯一となるコンセプトの編成では、Aグループ7位(haltznさん)のVoVi2極アンティーカ(摩美々)、Bグループ55位(月見草さん)の混成Viアンティーカ(咲耶)が入っています。 今期は興味DOWNが常にかかっていることもあり、興味操作が難しい期ではありましたが、それを押し切れるだけの火力を持った編成で勝ち上がっている人が多い印象がありますね。ランキング上でもかなり編成属性がバラけているように感じますし、整地さえうまくいけば、高火力の思い出アピールや全体アピールでフェスマを取ったり、PLに持っていくことができた、ということなんでしょうか?できなかったんですけど……。
まとめ
新年から担当ユニットの接待ルールとは思えない厳しさにさらされてグレ6に落ちることになってしまいましたが、育成も継続してなんとかグレ7に戻ってこれるようにしたいですね。
次期はマッチライブの実装でいろいろと調査が始まっているので、そっちものんびりやっていこうかと思います。