日本語文法
迷惑受け身、冠詞の”お”, アスペクトの形などは意識しておきたい。
迷惑受け身
敬語
冠詞:
大発見!日本語にも冠詞があった。「お」
タイトルはキャッチーにしてるもので、具体性を付与するものとしての "お"
接頭語で、何か適当なもの(口語、文語、ともに、出し手、受け手にエネルギー消費の少ないもの)があるといい。
動詞:
言語に関する覚書 - 日本語に時制はないか?
時制(アスペクト観点が入る)
終止形(現在形、未然形)
動詞+た (過去形、完了形)
過去では、き、けりは過去形。 つ、ぬ、たりは完了。
動詞+て+いる ( 現在進行形、継続のアスペクト)
動詞+て+いた(過去進行形, 過去の継続アスペクト)
動詞+て+くる
日本語「動詞+てくる」構文の逆行態用法について
完了を
動詞 + してある
動詞 + しておく
名詞:
日本語記載における複数形の表示提案 - 一床ひろし | パブー
納得はできる。IMEとかで標準装備できるところまで行けばとは思う。
単純に sを付与するだけでもいいかなと思うが、、
昔の日本語の用法を、覚え得る題材として
現代語を介さずに意味を理解する - 古今和歌集を読む
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