関西大学時代
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弊キャンパス、またの名を日本のマチュピチュ
ラピュタとも言われている
関西大学総合情報学部に通っていた時の記録
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時系列順
大学で受けた大学で受けた授業一覧は、こちらにまとめています。
卒業後
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大学概観
黒矢印と番号は僕の興味の移り変わりです
2..学部1回一般的なBusiness系(経営、ビジネスモデル、経済など)にも興味を広げる/MBAや海外の大学院、コンサルなどにも興味を広げtechの知識を活かしたビジネス職になると考えていた https://gyazo.com/7a31e857da716176ee8eb558159bff12
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6.休学~
2つの会社で、様々な観点で働いて見て、行ってきたが、大学卒業後のキャリア感としては、就職条件へ 7.学部4回生
大学の単位取得と興味のある授業回収
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wantedlyに書いたもの 2021/03/15
関西大学総合情報学部(Informatics)卒業
大学入学した時点はContentで「美しい世界」を作りたいとゲームクリエイターになりたいと考えていた。しかし、図書館でITとビジネス系の雑誌や書籍を数多く読み進める中で、テクノロジーを使って、現実世界の課題をビジネスとして解決して「美しい世界」を作りたいという思いが大きくなっていた。
その後、d.schoolを模したプロジェクト型の講義を通して、課題を見つけデザインエンジニアリング的に解決することに興味を持つ。同時に小学生にプログラミングを教えるプロジェクトを立ち上げたり、タイと台湾に短期留学したりして手を動かしながらビジネス的素養を磨き視野を広げた。これらの活動で自信をつけた結果、関西大学梅田キャンパスのスタートアップカフェという起業家やデザイナーなど幅広い方々と交流できる場に通いつつ、学外のビジネスプランナーやデザイナーとして、ハッカソンやビジネスコンテストに積極的に参加し、複数の賞を受賞する。
これまでの経験から、手を動かして課題解決の方法を提供できるエンジニアリングの重要性を感じ、1度エンジニアリングを実務的に体験し、ビジネス、デザイン、エンジニアリングのどれが自分に向いており、エンジニアリングの場合、Front-end やBack-endといったどの分野が向いてるか考える時間を取りたいと考え、大学を1年休学する。
休学時に働いた会社は、株式会社オロとコンセンサスベイス株式会社。2社で福岡、東京、リモートで働いた結果、デザイナーやBizDev、Back-endの方とコミュニケーションし境界を超えながら、ユーザーの課題解決をするWebFront-endが好きで、自身のメインの職種として選択するようになった。
大学の研究では、自由度の高いゼミに入り、ブロックチェーン、Bluetoothなどを研究。休学時の経験、課題感を活かし、「Blockchain技術出現後における自律人工システムの発展」という大局的なテーマで卒業研究を行った。
今後数年間は大きな社会課題の解決に仕事で取り組みながら、自らのエンジニアリングスキルを高めていこうと考えています。