知とは球体である。大きくなればなるほど、未知との接線も伸びる
ブレーズ・パスカル
の言葉、 書籍:
「無知」の技法NotKnowing
経由より
https://gyazo.com/42bb34dcd810d3ebb8b31e91a646b1dc
学べば学ぶほど、知らないことへの遭遇率も高まる
知らないことへの遭遇が増えるのは、「自分は無知で駄目なやつだ」というわけではなく、「知の球体が大きくなってきている」と
リフレーミング
する
逆に、知らないことに全然遭遇しないのは、球体が小さい、球体の中に閉じこもっていると思ったほうがいい
コンフォートゾーン
を広げようとしていない
熟知よりも無知の方が自信の源になる
失敗をしなかった日は逆に反省するレベル
苦労せずに新しいことを学べているときは、実際はあまり新しいことを学んでいない
本当に新しい学びは、最初何をしていいかすらわからない