思考の整理学
https://gyazo.com/af0028153775770f244336a198ded77b
グライダー
不幸な逆説
朝飯前
醗酵
寝させる
カクテル
エディターシップ
触媒
アナロジー
情報の“メタ”化
スクラップ
カード・ノート
つんどく法
手帖とノート
メタ・ノート
整理
忘却のさまざま
すてる
とにかく書いてみる
テーマと題名
ホメテヤラネバ
しゃべる
談笑の間
垣根を越えて
三上・三中
知恵
ことわざの世界
第一次的表現
既知・未知
拡散と収斂
コンピューター
序盤、「グライダー人間」と「飛行機人間」を対比させている
グライダー人間は自分の力で飛べない、考えられない人
何でもかんでも教えこむ教育の弊害だと批判している
師匠の技を見て盗むぐらいが学ぶのに良い
醗酵には時間がかかる
ひとつだけだと、見つめたナベのようになってしまう
ポートフォリオは分散させよう理論に近い
一次情報だけでは理解がしにくい、情報が足りない、消化されないからこそ、情報にメタ情報を付随していく
この時にアナロジーや醗酵が有効になる
「スクラップ」の章は、今だと「Scrapboxを使えばよい」と書き換えれそうな内容
とにかく書いてみる
ずっと悩んだり文献を漁っていても進まない
書こうとすると、理解できていないことや、言葉がうまく一つに絞れないことに気づく