少なくとも読書のために、現実世界から目をそらすことがあってはならない
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世界のるつぼ
読書よりもずっと頻繁に、現実世界では、自分の頭で考えるきっかけが生まれ、そうした気分になれるからである。もっと詳しく言うと、具体的なもの、リアルなものは、本来の原初的な力で迫ってくるため、ごく自然に思索の対象となり、思索する精神の奥底を刺激しやすい。
ショーペンハウアー. 読書について (Japanese Edition) (Kindle の位置No.137-140). Kindle 版.
kidooom.icon読書の時間を優先度高くしている自分には突きつけられる文章
リアル世界で自分の体験を通して学べることが一番収穫大きい
現実世界の体験としてSNSやゲームばっかりするのは違う
SNSも他人の考えの押し付けあい
読書よりも承認欲求が渦巻く世界
ゲームも現実世界からは目をそらしている時間
でもkidooom.icon自分はゲームによって"生きている時間"が楽しいと思える
自然にもっと触れる
読書で予習、復習をして、実際の生物学・心理学の世界は現実から感じる
ゲーム開発のためにそれをプレイしたい人々や、ゲームで実現したい世界のモデルに触れる 人と会話するときは、表情や声、感情から目をそらさない